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五穀豊穣

 5月はお祭りが多い季節です。田植えが終わり、これから農作物が育ちはじめる時期に合わせてこの季節に執り行うことが多いそうです。

 お神輿は、神輿に神様が載って近隣を見てまわり、五穀豊穣、人々の健康をお願いする。というお祭りです。お神輿が小さな社の形をしているのも納得です。

 山車やだんじりは、神様に来ていただくための目印にするために派手に大きくするのだそうです。目立つほうが神様に見つけてもらいやすいもんね。

 共に古来からの八百万(やおよろず)の神、あらゆるものに神様が宿っている考えを元に行われています。家を建てるときの地鎮祭は、土を掘り、建物を建てますので、どうぞお願いします。と、土地の神様に祈祷するのもそのひとつです。

 また獅子舞は、悪いものを祓うとされている聖獣、獅子が近隣の無病息災、疫病を祓うとされる伝統芸能です。インドから中国、日本へと伝わったのが起源と言われています。

 いずれも表現は違っても、人々が健康で、豊作でありますように。と、願いが込められています。

 気象庁の3ヶ月予報によれば、例年より暑くなると言われています。農作物への影響も懸念されていますが、影響が少なく済むように、八百万の神さまに改めてお願いしておかなければいけないのかもしれませんね。

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富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金活用事業(令和4年12月20日作成)