空間工房

  • コラム

翻弄される今

 2020年代になってから、木材が安定供給できなくなったウッドショック、コロナ禍、ロシアウクライナ戦争による資材不足、円安と、じわじわモノの値段が上がっていたが、今回のイラン危機によるナフサ不足が一番キツい。

 資材や建材の価格が30%から、モノによっては70%値上がりしている。なおかつ出荷制限にもなっている。最近ではTOTOさんが出荷停止を行なっていた。今は段階的に出荷再開しているそうだ。これまでは資材が出荷制限になることはなかった。値上がりと納期未定では打つ手が無い。

 報道やSNSでは建築関係の業者が大騒ぎしているが、騒いだところで一般庶民ではどうしようもないのが現状だ。

 また、上がってしまった価格は下がらないのも事実。今後施工予定のお客さまには施工日程や価格の面でご迷惑をお掛けするかもしれません。心苦しいですが。。。

 一日も早く向こうでのいざこざが終結し、モノを安定供給できるようになるのを願うばかりだ。

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富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金活用事業(令和4年12月20日作成)