空間工房

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打ち上げ花火

 今年の夏は例年より暑く、酷暑と呼ばれる日が多い。現場にいると汗をかく量が例年より多く、すぐバテてしまう。こまめに休憩を取るから予定通りに捗らない。

 夏の恒例行事、8月1日は富山花火大会だ。この花火大会は、1945年8月1日の富山大空襲の犠牲者の鎮魂と戦後復興への願い、平和への祈りを込めて開催されており、今回が79回目になる。

 そもそも鎮魂のためになぜ花火なのか?江戸時代に飢饉とコレラでたくさんの人が亡くなり、鎮魂のために開催されたのが起源だそう。夜空高く上がり、美しく散る花火を亡くなった人たちの魂が天に昇っていくイメージに重ねたそうだ。

 自分は人混みが苦手で花火大会をそばで見たことが無く、事務所の窓から少し見える大輪と音で満足しているが、花火大会の本来の意味、特に今回は熊本地震で被害に遭われた方々への鎮魂と復興を願いながら見ようと思う。

 酷暑の中救助活動を行なっているレスキュー隊の皆さんの仕事振りと現場ですぐにバテる自分を比較すると、頭が下がる思いだ。

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富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金活用事業(令和4年12月20日作成)