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カテゴリー:気ままにコラム

  • 20/07/31
  • カテゴリー:気ままにコラム

1学期、頑張りましたね!

 朝、制服を着た学生の姿を見かけます。休校になっていた分延長しているからですね。本来ならもう夏休みですが、返上して可哀そうとも思うし、仕方ないよね。頑張れ!とも思います。
 
 富山クリエイティブ専門学校も延長していました。今週が一学期最後の授業でした。
 
 僕の授業では、学期内にふたつの課題に取り組み、インテリアの図面とコーディネートプランをボードにまとめて、クラスで発表することをそれぞれの課題ごとに計2回行う。という内容です。
 
 緊急事態宣言が出て、休校を挟んだから仕方ないと思いますが、ひとつめの課題は、正直、評価で突っ込みどころ満載な、ボチボチな仕上がりでした。・・・みんな、怒らないでください。
 
 その評価を踏まえてか、又は本気を出したのか、ふたつ目の課題は見違える仕上がりになりました。個人の力量の差はありますが、図面とパースを全て手描きにして柔らかい雰囲気に仕上げる人、構造を計画に盛り込み説得力ある作品に仕上げる人、施工図を絡めて詳細を説明する人、全員個性溢れる良い作品になりました。きっと本気を出したからに違いない。。。ですよね?
 
 休校を挟み、換気のため窓を開け、マスクを着用しながら授業を受け、苦しい中でも何かを達成させる経験は、きっと皆さんの今後に活かされると信じています。
 
 まだまだ今の状態が続きそうですが、二学期も負けずに頑張りましょう。

  • 20/06/30
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シンプルに考えること

 いつの頃からか、背伸びするのを止めた。
 
 依頼があればどんな仕事でも請けていた頃があった。知名度を上げ、地元では知らない人がいないほどの大きい会社にしようと鼻息が荒かったのだ。思いっきり背伸びをして、つま先はプルプル、心は常にパッツンパッツンだった。社員や業者さんに無理を強いることが多々あり、逆の立場なら絶対ついていきたくないと思う。振り返ると、かなりイタい奴だった。
 
 つま先立ちだと、いつか必ず脚をグネって捻挫するもので、大きな代償を払うことにもなったのだが。
 
 自分に出来ることはなんだろう?と、かなり悩み、難しく考えれば考えるほど悪循環になった。しかし、シンプルに考えれば答えは簡単に出た。
 
 〇幅を広げ過ぎず、自分が自信を持って出来ること、設計やコーディネート、現場管理を通して、お客さんのためになることをコツコツ取り組む。
 
 〇施主さんからの依頼以外の仕事は断る。(同業者さんの下請けだと、お客さんの要望や想いを直接聞けないからだ。)
 
 〇自分に向いていない、営業や駆け引きは考えない。
 
 〇自分の知識や経験は、惜しみなく若い人たちに伝える。
 
 〇知名度や会社規模は気にしない。
 
 そう決めたら心は軽くなった。背負った代償は大きいが、前に進んで行けると改めて思うことができ、今もそれを実践している。
 
 人はつい、ほかの人に良く見られたいとか、自分を大きくみせようと思ってしまいがちだが、虚栄心を捨てシンプルに生きることで、広いと思い込んでいた小さな世界から脱却できるのだ。
 
 ※補足※
 自社のホームページの内容を更新したいと思いながら、ついつい年数が過ぎています。
 内容を隅から隅までご覧頂いている方、ありがとうございます。
 私見ですが、3割引きぐらいでご覧ください。そのうち更新したいと思っております。
 あしからず。

  • 20/05/28
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withコロナという言葉が好きになれない

 「Withコロナ」なる言葉が流通し始めた。
 
 聞き心地が良く、カッコ良さげなこの言葉が、正直、好きになれない。 
 
 Withコロナ時代をどう生き残るか。これからはWithコロナ。やっぱり聞き心地がいいなぁ。
 
 ※実際使っている方がいらっしゃったらごめんなさい。他意はありません。
 
 聞き心地が良い分、軽く感じてしまう気がする。
 
 
 「コロナといっしょに。」「コロナと共存する。」直訳すると、そうなる。緊急事態宣言は解除されたが、収束するまでは仕方がないよね。みんなで感染しないように気をつけましょう。という意味を含んでいるのは解る。
 
 
 しかし、遠のいた客足が戻るまではまだまだ時間が掛かり、苦しい状態がいつまで続くか分からない業種が多く、医療従事者の方々も感染のリスクが無くなったわけではなく、感染した方々は辛い治療を受けている、今も闘いは続いているのだ。
 
 身近で言えば、専門学校は授業を再開したが、遅れを取り戻すために夏休みが短くなるだろうし、就職活動も思う様に進んでいない。学生たちの貴重な時間も大損害を受けている。
コロナといっしょに。と言われても、ナニ言ってんだ!?ではないだろうか。
 
 
 収束までは、早くても2~3年掛かると聞く。それまでは再流行しないよう気を抜くことなく、コロナに負けないことが最重要であり、キャッチやタイトルになりそうな言葉遊びをしている場合ではないだろう。
 
 
 「anti(アンチ)コロナ」や、「コロナに負けるな!」のほうが・・・我ながら、キャッチのネーミングセンスの無さに感服だ。。。

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